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NCGT Japanese Journal/Newsletter (NCGT-J)
-日本語版NCGTジャーナル/ニュースレター-
国際オンラインジャーナル

『グローバルテクトニクスの新概念』
■ISSN-L 2186-8743
■Online Edition: ISSN 2186-8743
■Print Edition:  ISSN 2186-9693

Updated: 2023/04/06


おしらせ

2023年04月06日
NCGT Journal V.10 No.3とNo. 4が発行されたので,NCGT Journal V.10 No.2 の日本語版が閲覧可能になりました.

■V.10 N.3の発行が遅くなり,V.10 No.1 の公開が遅くなったことをお詫びします.

■日本語版は,過去2号までの号を閲覧可能にしていますので,閲覧できる号はV.10 No.2 までとなります.ぜひ,ご覧ください.

■現在,英語版は V.10 No.4 までの発行なので,日本語版の作成はしばらく休憩です.

■なお,英語版は,日本語版と同じ V.10 No.4 まで出版されています.英語版の最新号とバックナンバーこちらです.
 お急ぎの方は,英吾版の最新号をご覧ください.



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NCGT(New Concepts in Global Tectonics)Group について

NCGT発足の経緯,そのテーマと目的の詳細については,
NCGT NewsLetter 創刊号(日本語版英語版),
NCGT Journal 創刊号(日本語版英語版(部分)
をご覧ください.

 NCGT(New Concepts in Global Tectonics)Group は,1996 年に,中国北京での第30回万国地質学会で開かれた「プレートテクトニクスに代わる理論(Alternative Theories to Plate Tectonics)」シンポジウムを契機に,そのテーマを継続的に議論するために下記の目的で結成された研究組織です.

 これまで,オーストラリア,インド,アメリカ合衆国,ロシア,オランダ,イタリア,ノルウェー,ギリシャ,日本など,世界各国の研究者によって,65 巻のニュースレター(NCGT(New Concepts in Global Tectonics)Newsletter)と7巻を越える季刊ジャーナル (NCGT Journal (An international journal for New Concepts in Global Tectonics = グローバルテクトニクスの新概念 ジャーナル) での議論を中心に,さまざまな議論が活発に交わされています.

 また,1998 年には日本の筑波において,2004 年には米国コロラド州ラフンタ(La Junta)において,国際シンポジウムが開催されました.

 なお,NCGT(New Concepts in Global Tectonics = グローバルテクトニクスの新概念)の名称は,1989 年の米国ワシントン D.C.での第28回万国地質学会で開かれたシンポジウムのタイトルに由来しています.

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NCGTの活動目的

 NCGT Group は,以下を目的として活動しています.
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日本語版 NCGTジャーナル/ニュースレター 『グローバルテクトニクスの新概念』
■Online Edition: ISSN 2186-8743   ■Print Edition:  ISSN 2186-9693

日本語版最新刊の2号前以前のバックナンバー

 NCGT Journal/Newsletter の最新刊とそれ以前のバックナンバーは,議論の中身を広く知っていただくために,全文を公開しています.英語版の最新刊及びバックナンバーは
こちらです.
日本語版の場合には,日本語訳・編集の都合上,英語版に遅れて,最新刊の2号前以前のバックナンバーを公開しています.




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